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平昌オリンピックに影響されて冬季競技がらみの書籍とDVDを結構買ってしまった件

メダルラッシュで連日スポーツニュースを見るのが楽しみだった平昌オリンピック

冬季五輪はあまり馴染みがない競技ばかりで親近感が湧きにくいものがありますが、これだけ連日の日本勢の活躍を見ていると色々な競技について興味が湧いてくるものです。

インターネットのニュース記事を熱心に読んでしまったり、果ては競技に関連する書籍やDVDまで買ったりする程楽しんでました。

そこで今回はオリンピックを見て思わず買ってしまった本やDVDをご紹介します。どんなことでもそうですが知れば知る程面白くなりますよ(笑)。

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カーリング

日本全体に4年に一度ちょっとしたブームが湧くのがこの競技。毎度毎度かわいい子達が一生懸命にやっている姿に注目されます(平昌では男子チームも出て善戦してましたよね)。

個人的に一番盛り上がったのはなんと言っても女子カーリングチームです。私はチームの中ではスキップの藤沢五月選手推し

単純そうに見えて奥深いルールにも興味深かったし、日本初の銅メダル獲得に熱狂してました。

カーリングは激しい動きはないため比較的映像化しやすいのかいくつか映画も作られてます。

素敵な夜、ボクにください

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カーリングを取り扱った映画で有名なのはオリンピックに行ったチームの実話を基に作った『シムソンズ』がありますが、今回買ったのは『素敵な夜、ボクにください』。

吹石一恵さん演じる女優の卵が有名になるためにカーリングを始めることになり、キム・スンウさん演じる日本に遊びに来た有名な韓流スターにそっくりな韓国のカーリングのスター選手に指導してもらう内にお互い惹かれ合うという、簡単にまとめると韓流を絡めたベタなラブコメです。

ストーリーのテンポも速くとても見やすいのがこの映画。

カーリング経験がない人がチームを組んで徐々に上達していく姿や、(絶対にありがちな展開ですが)チーム内のゴタゴタを乗り越えて絆を深めていったり、何よりチームメンバーがかわいい子でそろえているところが何となくリアルに感じられてオススメです。

ちなみに映画やドラマで韓国人との恋愛要素を入れるとなると『韓国人男性×日本人女性』の組み合わせになるのはお約束ですよね。その逆の『日本人男性×韓国人女性』の組み合わせってのは全く聞いたことがない気が。韓流ブームの担い手も女性でしたし、まあそんな感じになりますよね(笑)

素敵な夜、ボクにください DVDメモリアル・エディション

素敵な夜、ボクにください DVDメモリアル・エディション

フィギュアスケート

昔は冬のスポーツと言えばスピードスケートにスキージャンプでしたが、今や国民的なスポーツとなったのがフィギュアスケート。

ソチオリンピックの浅田真央選手に感動したのも結構前の話ですが、今回も羽生結弦選手が歴史に残る2連覇を果たし、宇野選手も銀メダルを取るなど相当に盛り上がりました。

羽生選手の金メダルの時はどのニュースでも優勝した陰陽師のプログラムを放映してましたよね。個人的には田中刑事選手のことがいなかったかのようにほとんど取り上げられなかったのは気の毒に感じてました(苦笑)。

私も以前フィギュアスケートをネタに記事を書いたことも。

www.uscpayajiyaji.com

フィギュアは人気があるだけにたくさんの本が発売されてます。

白のファルーカ (著者:槇村さとる)

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そんな日本中が盛り上がったフィギュアスケートとはいえ、ジャニーズやAKBっぽい子が踊っている姿をひたすら見続けるのはオヤジ的にはしんどいものがあるのですが(申し訳ないが日本人選手+トップ3選手を見れれば十分)、そんな中で私が好きなのがアイスダンス競技

男女がペアになって一緒に滑る競技です。男女で硬派な大人っぽい演技をスピード感もある中で音楽に合わせて滑る姿がすごくハイセンスに感じます。

平昌オリンピックでも優勝したカナダの組や2位になったフランスの組の演技に魅了されてました。15位に入った日本の村元哉中・クリスリード組も坂本龍一の曲に合わせてすごく洗練された演技をしてました。個人的にはこの日本の代表が何となく気に入ってて前から応援してました。アイスダンスのペアがプライベートでも恋人なのかってとこは気になるところです。他人同士で恋人っぽい演技ができるのだったらそれはかなりすごい事ですね。

それを会社の人に話したところアイスダンスを題材にした漫画があるという事教えてもらって買ったのがこの『白のファルーカ』。

少女マンガだからという事もあるのでしょうが、才能のある経験の浅い女の子が元チャンピオンだった男(当然の如くイケメンなんだよね・苦笑)とペアを組んで2人の恋愛模様や2人を取り巻く複雑な人間関係を混ぜつつ日本代表を目指すストーリーでした。

何となく繊細な競技の雰囲気も良く出てて結構興味深かったです。

フィギュアほど泣けるスポーツはない (著者:織田信成)

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織田信成選手もよくテレビに出てるからってことで買ってみたのがこの『フィギュアほど泣けるスポーツはない』。

織田選手の半生とフィギュアスケート競技の解説について書かれてました。

正直これはそこまで面白いものではなかったですね。結局何が泣けるのかよく分かんなかったし。

一般向けと言うよりはフィギュアスケートが好きなコアなファン向けに小遣い稼ぎを目論んだような印象を受けた本でした。

フィギュアほど泣けるスポーツはない!

フィギュアほど泣けるスポーツはない!

日本フィギュアスケート 金メダルへの挑戦 (著者:城田憲子)

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フィギュアがらみの本の中で一番面白かったのはこれ。

元スケート連盟の強化部長だった方がいかにして日本をフィギュアスケート大国にしたかを記した本です。

数十年も昔のスケート界が世界的には論外なレベルなものだったのを、日本で国際大会を開いたりして少しづつ日本のプレゼンスを高めていきつつ、伊藤みどりさんや荒川静香さんなどの有力選手を育てていき日本にブームを巻き起こす程に大きくしていったかの記録が詳細に載っています。

言わばマイナー競技が金メダルを取るためのマネジメントについて載っていると言えばイメージしやすいかと。

ビッグプロジェクトを進めていく上でのポイントや考え方を学べた気がすごくしたのでこれはビジネス書としてもオススメです。

日本フィギュアスケート 金メダルへの挑戦

日本フィギュアスケート 金メダルへの挑戦